【ディビジョン2】ディビジョン生活2日目~ワシントンの現状~
こんにちは。
toruyaです。
前回はホワイトハウスを襲撃しているハイエナを追い払って、作戦基地を確保しました。
中に入って現在指揮をとっているオルテガさんに状況を聞きに行きます。
前はJTF(警察が機能しなくなった後の、治安維持や復旧を行っている組織)が頑張っていたみたいですが、それも崩壊してニューヨークのときと同じくハイエナのような無法者がのさばっているそう。
何をするにもまずはシステムの復旧が必要ということで、DCで生き残っている数少ないエージェントのケルソさんに会いに行けと言われました。
前作ではディビジョンとJTFで市民が安全に過ごせるコミュニティを提供していくかんじでしたが、今作では民間人同士でそのようなコミュニティを形成しているようですね。
人間って強いなあ。。
ではそのコミュニティに向かう前に、、
ディビジョンの醍醐味とも言えるスキルを選びましょう。
スキルは2つ装備でき、クールタイムはありますが時間がたてば無制限に使用できるため、戦況を見ながらどんどん使っていきましょう。
前作では自動的に敵を探知して攻撃する「タレット」と、設置すれば周囲の味方の体力を回復してくれる「サポートステーション」を主に使用していましたが、今作はどうしようか迷いどころ。。
新しく出たスキルとしては「ドローン」「ハイヴ」「ケミランチャー」「ファイアフライ」かな?
正直ファイアフライとか地味すぎひんか。。笑
というわけでいろいろ悩んだ結果、攻撃してくれる「ドローン(ストライカー)」にしました。
タレットは敵を待ち受けて攻撃してくれるけど、策敵範囲に敵が来ないと働いてくれない。。一方ドローンはターゲッティングすれば自動で飛んで行って攻撃してくれるのでその辺が便利ですよね。
攻撃型ドローン(ストライカー)を引き連れてコミュニティへ向かいます。
コミュニティのリーダーはソイヤさんというらしい。
心の中で「ソイヤッ!ソイヤッ!」と叫びながら道を急ぐのでした。。
(絶対みんなソイヤにツッコむやろこれ。。)
ではまた。
【ディビジョン2】ディビジョン生活1日目~ワシントンD.C.へ~
こんにちは。
toruyaです。
前の記事自分で読み返したけど「?」って思う文章も多いし、ほんと文章書くのって難しいよね。
これから勉強していきます。
てなわけで早速やっていきましょう。
ゲームが始まって最初は何かのミッションに参加しているようですね。
ここらへんのリーダーと思われるサンダースさんについていきながら住民を守っているぽいです。
(正直あんまり理解してない笑)
敵との交戦中に救難信号が届きます。
しかもワシントンのホワイトハウスから。。。
「サンダースさんまじかっけえわ。」という思いと、「絶対死亡フラグやん」という思いが交錯する中、サンダースさんを残しワシントンに向かうのでした。。
ストーリー中のムービーにちゃんと自分のキャラが出てくるのがいいですよね。
服を着替えればその服でムービーに登場するし、作りこまれてるなーって感じ。
前作が冬のニューヨークでまさに「銀世界」って感じだったんですけど、今作は季節が夏ってこともあって色彩が豊かですね。
落ち着いたらいろいろ街も探索してみたいところ。
ようやくプレイング。笑
基本的にシステムは前作と同じですが、TPS視点で操作もしやすいです。
グラフィックもきれいで、大きなバグとかもなさそう。
上の写真のように物陰にカバーしつつ敵を射撃していきます。
ハイエナと呼ばれるギャング集団がホワイトハウスを襲撃しているみたいなので、
そのハイエナたちを倒しつつホワイトハウスに向かいましょう。
ハイエナたちを倒した先にはボロボロになったホワイトハウスが、、
今作ではホワイトハウスがディビジョンの作戦基地となるようです。
てか大統領は?政府ですら機能してないの?という不安を抱きつつ中に入ります。
ではまた。
【ディビジョン2】ディビジョン生活0日目~キャラクリと余談~
はじめまして。
toruyaです。
今回はUBIの最新作、ディビジョン2をプレイしていこうと思います。
個人的には前作のディビジョンが面白かったので、今作にも期待しているところです。
早速やっていきましょう。
ディビジョンとは政府が作った特殊機関。
所属しているエージェントは普段普通に生活しながらも、出動要請があれば何があっても出動しなければならないという宿命を背負っています。
ディビジョンシリーズではそのディビジョンエージェントの一員となり、諸問題を解決していくというのがおおまかな目的になります。
前作では「ドルインフル」という紙幣を媒体としたバイオテロが起こり、無法地帯と化したニューヨークを無法者の手から救い出しました。
今作では舞台を冬のニューヨークから、夏のワシントンD.C.へ移し、同じく無法地帯と化したワシントンの秩序を取り戻すために奮闘することになります。
前作でもそうでしたが、ディビジョンシリーズは自分の分身を作成し、
ゲームの世界に飛び込めるのが魅力です。
自分で作ったキャラだからこそ愛着がわくし、ストーリー中のムービーに対する没入感も上がるんよなあ。。
いやー今回のディビジョン2、前作に比べて圧倒的にキャラクリのバリエーションが増えてますね。
前は顔も5種類、髪型も5種類ぐらいで「え、全然自分に似せられへんやん」と思いましたが、今回はいろいろいじられるのでワクワクしますね。
というわけで完成したのがこんな感じ。洋ゲーだし外人顔が多いのは仕方ないね。
最初から服も少し選べるから前から進歩したなーと思いました。
一番最初キャラクリから始まるゲームってここに一番時間使うよね。笑
ここがうまくいかないとゲームやる気が起きないし、 満足度が全然違ってくる。
ではこれからゆるーくブログ書いていくのでよかったら見てください。
次回からプレイしていきます。
ではまた。